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武装解説についてはガンダムF91へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )サブ 107(135) 素早くダウンを奪える BR BR→( )サブ 146(156) BRの節約に BR 空NNN 197 近距離の基本 BR 横N BR 180 主力。BRの繋ぎは前NDで安定 アシスト始動 N格闘始動 地NN 左N BR 245 打ち上げダウン。高威力。横格の繋ぎは最速 地NN 左 BD格 233 BD格の繋ぎは前ND。↑よりさらに吹っ飛ばせるがブースト消費が多い 空NN 空NNN 235 基本コンボ 空NNN 左N BR 218 打ち上げダウン 空NNN(1hit) 空NNN 238 空NNN(1hit) 左N BR 221 打ち上げダウン 空NNN(2hit) 横N 212 打ち上げダウン 横格闘始動 横 左N BR 182 主力。右格だと振り向き撃ちになる 横N BR 169 非強制ダウン。素早く終わるが低威力 横N 横N 184 主力。繋ぎは斜め前NDで安定 右 空NNN 199 左 盾格 BR 217 繋ぎは全て最速。BRは不安定 BD格闘始動 BD格(1~3hit) 空NN 空NNN 234~232 M.E.P.E.限定 空NN→地NN→( )BR 226(241) BRはND繋ぎだと不安定 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 コスト1000 ビギナ・ギナ VS.対策 武装解説についてはガンダムF91へ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.4 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.3 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.2 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.1
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R-Number059 ガンダムF91(Gundam F91) 【がんだむえふきゅうじゅういち】 「なんとぉー!」 情報 作品名 機動戦士ガンダムF91 カテゴリ SIDE MS 定価 3,240円 発売日 2010年04月17日(土) 再販日 1次:2010年10月16日(土)2次:2011年07月09日(土)3次:2013年02月09日(土) 商品全高 約125mm 付属品 手首::×10(握り手×2、持ち手×2、銃持ち手×2、ヴェスパー持ち手×2、構え手×2) 武器:ビーム・ライフル、ビーム・サーベル(柄+ビーム刃)、ビーム・ランチャー、ビーム・シールド 頭部:通常頭部、フェイスオープン時頭部 その他:肩部フィン1対、脚部スラスター×2 商品画像 機体データ 声優:辻谷耕史(スーパーヒーロージェネレーション) 所属:地球連邦軍 開発:サナリィ 分類:汎用試作型モビルスーツ 形式番号:F91 全高:15.2m 重量:7.8t パイロット:ベルフ・スクレット(フォーミュラー戦記0122のみ)→シーブック・アノー サナリィが「フォーミュラ計画」によって開発した機体の一つ。 ガンダムF90Vタイプを基に「現時点でのMSの限界性能の達成」を目指してあらゆる技術を盛り込まれたが、その高すぎる性能故にニュータイプにしか進化を発揮できないといわれた。 ZガンダムやZZガンダムに搭載されていたバイオセンサーに加え、νガンダムやユニコーンガンダムに採用されたサイコフレームで培われた「マルチプル・コントラクション・アーマー(MCA)」と呼ばれるモビルスーツの構造材自体に電子機器を埋め込む事で装甲と電子機器の機能を併せ持たせる多機能装甲が導入されている。 「ガンダムF91」の名前は、頭部デザインが似ているという事で一年戦争の名機・ガンダムにあやかってスペースアーク艦長代理レアリー・エドベリが命名したものであり、正式名称は型式番号そのままの呼び名「F91」である。 高性能故の整備性の悪さはスペースアークのメカニックを悩ませ、パイロットであるシーブック・アノーの母モニカの助けがなければF91は満足な状態で動かすことすら難しかったようだ。 後に連邦軍に正式採用され量産型が開発されている。 ちなみに「F91」の1年前のゲーム「フォーミュラー戦記0122」でも登場しているが、この時点では未完成だった為、通常の学習型コンピューターを搭載している。オールズモビル戦役終結後、F90(1号機)と共にフロンティアIに搬入される。 また、90年代初期はSDガンダムシリーズの様々な作品で主役を含む重要キャラクターの演者に抜擢され、シリーズを強く牽引する役目を果たした。 商品解説 クロスボーン商品化の流れを汲んでか、ROBOT魂にラインナップされたアイテム。 フェイスオープンはサイズの関係で頭部ごと差し替えて行う。 立体化の機会が少ない事による飢餓感や当時のSIDE MSの中でも特に良好なスタイル・造型で人気を集め、シリーズ初の3次再販も決定した。 ただし背面は塗装のオミットが目立つのが難点で、ここの改善はハリソン機まで待つ事になった。 評価点 豊富な手首。 良好なプロポーション。 SIDE MS屈指の良造形フェイス。 問題点 裏面のスラスターの色分け不足。 どちらかというと賛否両論点だが、ビームシールドが厚め。 不具合情報 関連商品 ガンダムF91(残像Ver.) ガンダムF91(ハリソン・マディン機) 灼熱騎士ガンダムF91 コメント 裏面のスラスターが黒一色で色分けされてないのは欠点かな -- ななし (2010-08-01 13 14 48) 名前 コメント
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F91 ガンダムF91 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 49100 558 13700 114 30 27 37 4 ○ △ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ 最大稼動/格闘 6500 26 30 2~4 特殊 覚醒 90 18 35 × ヴェスパー 2200×2 16 0 3~5 貫通ビーム 射撃 70 12 - ○ 最大稼動/射撃 5500 22 55 ALL 貫通ビーム 覚醒 100 21 35 × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御 ビーム/特殊ビーム2500減,他(貫通ビーム除く)35%減 「防御」コマンドで発動 バイオコンピューター 機動力+15,反応/覚醒+5 超強気時に自動発動 サイコフレーム 反応+5,覚醒+10 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 クロスボーン・ガンダムX1 8 クロスボーン・ガンダムX3 10 フォースインパルスガンダム - - QR 備考 今作では最大稼働は武器扱いのため、超強気になっても機体性能や武装は変化しない。 追撃武装の威力5500は破格。その分消費MPも多いが、リーダー機として一考の価値あり。
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正式名称:GUNDAM FORMULA 91 パイロット:シーブック・アノー コスト:2000 耐久力:520 変形:× 換装:△ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 70 コスト相応のBR 射撃CS ビーム・ランチャー - 45~122 ビームを3連射 レバーNサブ射撃 ヴェスバー 1[2] 130[160] 単発ダウン レバー入サブ射撃 [80~144] MEPE中限定。強スタンのビームを2連射 レバーN特殊射撃 ビギナ・ギナ 呼出 2 65 突撃アシスト。斬り抜けスタン レバー入特殊射撃 35~95 ビームを3連射 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 誘導切りを伴う時限強化 格闘CS ビーム・シールド【投擲】 - 57 射撃バリア・ダミー効果あり 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割り NNN 173 派生 斬り払い NN前 178 前格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 回転斬り 前N 171 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い 横NN 167 派生 斬り払い 横前 121 後格闘 斬り上げ→斬り上げ 後N 143 派生 斬り上げ 後NN 199 MEPE中は3段目が追加される 派生 ビーム・ライフル 後射後N射 149204 ビーム2連射。強制ダウン BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 150 MEPE特殊格闘 シールド薙ぎ払い 特 171 シールド判定あり バーストアタック 威力 備考 覚醒技 武装切替攻撃 276245 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・MEPE中特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ランチャー [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.1(1.7×3)][補正率 70%(-10%×3)] 左肩に担いだビームランチャーを3連射する。サブ・特格(MEPE発動)にキャンセル可能。 覚醒中はフルヒットでもダウンが奪えないので注意。 【レバーNサブ射撃】ヴェスバー [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 60%(-20%×2)] 腰部にマウントしたヴェスバー2門から高出力ビームを撃つ。特格(MEPE発動)にキャンセル可能。 キャンセル時は90[120]ダメージに低下する。 【レバー入サブ射撃】ヴェスバー【連射】 [属性 ビーム][強スタン][ダウン値 2.0→4.0][補正率 90%×2] ヴェスバーを1門ずつ、左→右の順に2連射する。M.E.P.E.中のみ使用可能。 慣性が非常に乗りやすく、ほとんど足を止めずに撃つことができる。2射目はダウン値が高い。 【特殊射撃】ビギナ・ギナ 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発][クールタイム 1秒] ビギナ・ギナを呼び出す。特格(MEPE発動)にキャンセル可能。 レバー入力で2種類のアシストを使い分け可能。呼出時に正面に振り向き、慣性でよく滑る。 アシストが消滅してからリロード開始。 レバーN:サーベル斬り抜け [属性 アシスト+格闘][スタン][ダウン値 1.5][補正率 80%] ビギナ・ギナが自機の右側に出現し、突撃してサーベルで斬り抜ける。 アシストの耐久値は100。自機から見て相手の右側を斬り抜ける。スタン時間は1.5秒。 突進速度が遅いせいで、プラクティスタイル3枚分より遠いとメインから繋がらない。 レバー入:ライフル連射 [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 5.1(1.7×3)][補正率 70%(-10%×3)] ビギナ・ギナが自機の右側に出現し、バレルロール前進しながらビームを3連射する。 こちらはメインからの追撃が安定する。 【特殊格闘】M.E.P.E. [常時リロード 19.5秒/100カウント][クールタイム 5秒][発動時間 6秒] 「見えた!」 金属剥離効果"Metal Peel-off effect"を発動し、質量を持った残像が発生するようになる。 (再)出撃時はゲージ0。発動中は自機への攻撃の誘導を切り続ける他、機体性能・一部武装が強化される。 発動中は被ダメージが1.5倍となり、よろけ以上の被弾で強制解除される。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。 誘導切りに加え、赤ロック延長・機動力(BD速度・上昇速度・旋回性能)強化などの基本性能の底上げや、 サブの弾数増加、レバサブ・専用格闘の追加などの武装面の強化も多く、非常に強力なF91の切り札。 途中解除された場合はカウントを残したままリロードが開始される。 【格闘CS】ビーム・シールド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.5(1.2/0.3)][補正率 85%(-10%/-5%)] 足を止めてビームを展開したシールド基部を放り投げる。サブにキャンセル可能。 シールドはゆっくり前進し、自機以外の機体・射撃に接触するか、6.5秒後に爆発する。 威力は本体35、爆風30。射撃バリアとダミー効果がある。射撃バリアの耐久値は0で、バルカン1発で破壊される。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割り [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割りの3段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 唐竹割り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 斬り払い 178(53%) 30(-4%)×3 2.9 0.3×3 側転ダウン 【前格闘】横薙ぎ→二刀返し薙ぎ 回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 右から横薙ぎ→二刀流で返し薙ぎ 回転斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 115(65%) 20(-5%)×3 2.0 0.1×3 よろけ 回転斬り 171(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 横回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 左から横薙ぎ→返し横薙ぎ→勢いよく斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 【横格闘前派生】側転斬り 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 側転斬り 129(68%)[129(65%)] 80(-12%)[80(-15%)] 2.7 1.0 ダウン[バウンド] ┗2段目 返し薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 167(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 斬り上げ→斬り上げの2段格闘。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 74(80%) 20(-5%)×4 2.0 0.5×4 ダウン ┣射撃派生 ライフル 149(60%) 50(-10%)×2 6.0 2.0×2 よろけ ┗2段目 斬り上げ 143(65%) 18(-3%)×5 2.5 0.1×5 砂埃ダウン ┣射撃派生 ライフル 204(45%) 50(-10%)×2 6.5 2.0×2 よろけ ┗3段目 斬り上げ 199(41%) 16(-4%)×6 3.7 0.2×6 縦回転ダウン 【BD格闘】サーベル回転突撃 [発生 ][判定 ][伸び .] 両手を横に広げ、サーベルを手首ごと回転させながら突撃する。 原作でバグを破壊したシーンの再現。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 139(55%) 11(-3%)×15 4.5 0.3×15 砂埃ダウン 150(50%) 20(-5%) 5.3 0.8 砂埃ダウン 【M.E.P.E.特殊格闘】ビームシールド薙ぎ払い [発生 ][判定 ][伸び .] 左腕のシールドを展開して突進し、間合いに入ったら右から左へ薙ぎ払う。 MEPE中特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 171(68%) 24(-4%)×8 3.2 0.4×8 ダウン バーストアタック 武装切替攻撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ライフル (80%) (-20%) 0.5 0.5 よろけ 2段目 ランチャー (60%) (-20%) 1.0 0.5 よろけ 3段目 ライフル (40%) (-20%) 1.5 0.5 よろけ 4段目 ランチャー (20%) (-20%) 2.0 0.5 よろけ 5段目 ライフル (10%) (-20%) 2.5 0.5 膝突きよろけ 6段目 ヴェスバー (10%) (-10%)×2 6.5 2.0×2 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→(≫)Nサブ 155(171)[167(183)] 高威力 メイン→(≫)Nサブ 134(162)[154(183)] 手早くダウンを奪える メイン→N特射≫メイン 151 近距離限定 メイン→N特射≫Nサブ 182[196] 近距離限定。高威力 メイン→レバ特射×2 116 CS×2≫メイン 142 CS×2≫Nサブ 190[214] N特射≫メイン≫メイン 156 N特射≫メイン→(≫)Nサブ 167(187)[181(201)] N特射≫Nサブ 169[193] N格闘始動 NN NNN 220 前派生〆でも同威力 前格闘始動 横格闘始動 横 NN前 198 受身不可 横 NN Nサブ 219 横 横NN メイン 215 横 後N Nサブ 234[246] 横N NNN 220 基礎コンボ。前派生〆でも同威力 横N 横NN 217 基礎コンボ 横N 横N Nサブ 236 ダメージ底上げ 横N 後N Nサブ 245[253] 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 特 特 246 主力。一瞬で大ダメージを奪える 覚醒中限定 F/S/E メイン→レバ特射×3 134/151/134 覚醒中はレバ特射がフルヒットする CS×3≫Nサブ 214[234]240[264]214[234] レバサブ≫覚醒技 253/285/253 横 横NN→Nサブ 233[243]225[237][] 横N 横NN→Nサブ 248[252]237[243][] 特 特 296/258/258 主力。一瞬で大ダメージを奪える F覚醒中限定 横NN 横NN→Nサブ 262[] 特 特 特 315 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.2 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.3 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.4 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.5
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ガンダムF91GUNDAM FORMULA 91 登場作品 機動戦士ガンダムF91 型式番号 F91 全高 15.2m 重量 7.8t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲メガ・マシン・キャノンビーム・ライフルビーム・サーベルビーム・ランチャーV.S.B.R.ビーム・シールド 搭乗者 シーブック・アノー 【設定】 フロンティアIに存在した研究機関サナリィ(S.N.R.I.:Strategic Naval Research Institute)のフォーミュラ計画で開発された量産モビルスーツの試作用。 正式な名称は「F91(フォーミュラ ナインティワン)(*1)」で、本機はガンダム・タイプではない。 しかし、F91の顔部分が昔に存在したガンダムに似ていた事から、巡洋艦スペース・アークの艦長代行レアリー・エドベリにガンダムのコードネームを与えられた。 機体自体はU.C.116年には完成しており、第二次オールズモビル戦役でフロンティアIに運び込まれる前に戦闘を行っている。その時点ではバイオ・コンピュータの代わりに単純な学習型コンピュータを装備しており、U.C.0122年末にバイオ・コンピュータが完成しF91に搭載されている。 先代のF90によって得た小型化のデータを元に、当時の小型MSの限界性能の達成を目標として開発された。 F90Vタイプでの運用結果を基に改良されたビーム・シールドやV.S.B.R.などの武装とこれらを充分に運用できる小型・高出力のジェネレーターの採用により、高い機動力と攻撃力を併せ持つ機体となった。特にV.S.B.R.は通常のビーム・シールドを貫通する威力を誇る。 F90の時点ではまだ試作品しかなかったバイオ・コンピュータや電装系と装甲材を原子レベルで融合したマルチプル・コントラクション・アーマー(MCA)と呼ばれる新技術が実装された他に、νガンダムやユニコーンガンダムに採用されたサイコ・フレームを内蔵しいる。 また装備換装型MSであったF90の名残でハードポイントも何箇所か設置されており、F90のミッションパックも一部装備できる他ビーム・ランチャーなど連邦軍規格の一部の武装をマウントする事も可能。 リミッターを解除したフル稼働モードではフェイスガードを初めとした各廃熱機構が展開され、装甲表面のM.E.P.E効果によりバイオコンピューターが強制冷却される。 その副次的効果により、敵センサーにいわゆる『質量を持った残像』と呼ばれる擬似的な分身を認識させることがある。 バリエーション機として、V.S.B.R.が開発失敗した場合の代用装備型バックキャノン・タイプ(*2)、V.S.B.R.を4基に増設したツイン・ヴェスバータイプ、一部機能をオミットしたものの外観と装備性能はほぼ同じの量産型、量産型をハリソン大尉用に青く塗装された専用機が存在する。 本機を始めとしたサナリィの『フォーミュラ計画』の成功により、それまで隆盛を誇ってきたアナハイム社はその影響力を減退させていくことになる。 なお、フォーミュラ計画にはMSの大型化によるコスト増加やメンテナンス性低下を抑えるという意味も多分に含まれていたのだが、メカニック達は整備に相当苦心している様子であった。 これはサナリィ正規スタッフがマニュアル類の大半を持って月に逃げ帰ってしまっていた事や、ジェガンやヘビーガンなどとは違う最先端技術の塊であった事などが理由に挙げられる。 結局シーブックの母親で開発者の一人であるモニカの助けが無ければ、満足な状態で動かす事すら不可能であった様だ。 またその高性能を最大限発揮できるのは、ニュータイプ(*3)やそれに比肩する高い技量をもったエースパイロットに限られている。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門が内蔵されている小型機関砲。 メガ・マシン・キャノン 胸部コックピットハッチ脇の左右に2門装備されている。 バルカン砲より大口径で威力も高いが、装弾数は少なめとなっている。 ビーム・ライフル F91専用のビーム・ライフル。 性能そのものは当時の一般的仕様の物。 ビーム・サーベル 左サイド・スカートに2本格納。 連邦軍の標準型よりも高出力かつ長時間の使用に耐えられる。 両手に持った状態で高速回転させ、おびき寄せたバグを一気に撃墜するシーンは有名。 ビーム・ランチャー ビームをパルス状に圧縮して発射する砲撃武器で、F90Aタイプのメガ・ビーム・バズーカの後継機種の一つ。 ラフレシアのコクピットに突き付けた姿が印象的。 小説版では専用装備として最初から装備していること、他の機体の装備した描写が無い事やF91のデザインにマッチしていることから「F91専用装備」ともとれるが、劇中では最初から装備されていないこと、バグ迎撃後になぜか宇宙空間を漂っていたものを装備したことなどから「連邦軍標準規格の武装」とする説もある。 リア・スカート・アーマーにマウント可能。 V.S.B.R. F91の背面に左右一対2基装備されジェネレーターと直結している新型銃器。 「Variable Speed Beam Rifle(可変速ビーム・ライフル)」の略称で「ヴェスバー」と読む。 調節によりビームの弾速と収束率を貫通力重視の高速型、破壊力重視の低速型など状況に応じて任意で無段階連続帯域レベルで調節でき、貫通力重視の際は敵機を展開しているビーム・シールドごと撃ち抜き撃破できる(低速型は主に対艦攻撃に使用される模様)。 バイオ・コンピュータのおかげでトリガーをビーム・ライフルと連動させて発砲したり背面に収納した状態で背後に向けての発砲もできる。 弱点は固定武装が為の射角の狭さであるが、本体から切り離しても内蔵大容量メガコンデンサの恩恵(F90Vの頃は無かったF91の改良点)で2,3発程度なら発射可能。 このメガコンデンサの技術を他社は解析することができず、RXF91やビギナ・ゼラに搭載されたV.S.B.R.は取り外しての運用が不可能であった。 当時MSが携行する火器としては最強クラスで、U.C.0130年代(製作から10年経過)に入ってもその威力は衰えず、量産型F91にもそのまま採用され破格の攻撃力を与えている。 後の時代ではV2ガンダムのアサルト装備にハードポイント接続型が搭載(ただし本体から切り離して使用することはできない)されたほか、木星圏ではビームを絞り込むことに特化したニードル・ヴェスバーが開発されている。 コロニー内戦闘の多かった劇中では、バイオ・コンピュータに提案され初めて使用した際にシーブックが余りの威力が高さに驚き、以降コロニー内の戦闘に限ってはあまり使用されなかった。 コロニーから離れ、ラフレシアとの宇宙戦では遭遇時に左側ヴェスバーはビギナ・ギナに接触された際に脱落している。右側ヴェスバーは途中で拾ったデナン・ゲーのビーム・ライフルとランチャーと共にラフレシアの攻撃に使用されたが、さすがにラフレシアの高出力Iフィールドを貫く事は出来ず、決定打を与えられないまま途中でライフルと一緒にテンタクラー・ロッドに破壊されている。 ちなみに可変速ビーム・ライフル(*4)とあるが、構造上メガ粒子砲に近いものの取り外して使えるのでBRの名称が付いている。 ビーム・シールド 連邦製MSとしては初めて標準装備として正規採用されたビーム・シールド。 F90Vタイプでの運用テスト結果(*5)を基に大容量メガコンデンサを仕込む改良が施されクロスボーン・バンガード製MSのそれと遜色無い性能になった。 右サイド・スカート内に予備シールドが格納されており、劇中ではこれをビギナ・ギナに向かってシールド展開状態で投げ捨て囮にし、ヴェスバーの接射状態まで持ち込んでいる。 また、サーベル状のビームを発振してバグを攻撃するという他機のシールドには見られない活用法も見られた。 NEXT以降は削除されたが、ガンダムVSガンダムでは後格射撃派生で更にビームガンとしても使用可能になっていた。 【特殊装備・機能】 バイオ・コンピューター シーブックの母であるモニカ・アノー博士が開発した、生物細胞のデータや有機材料を使用した新世代型のコンピュータ。 パイロットの技量を分析し過度の負担をかけないよう機体にリミッターを掛け、その上でパイロット・MS双方の限界能力を引き出す機能を持っている。F91以降のフォーミュラーシリーズ(量産型含む)の機体には標準で搭載されている模様。 他に、機体の得た情報を直接パイロットの脳に伝えたり、パイロットが考えた事をある程度機体に反映させることができる。 ただし動作負荷も含めた過熱に弱い為F91の様な冷却システムが充実したMSでなければ搭載出来ない。 M.E.P.E(金属剥離効果=Metal Peel-off effect) バイオ・コンピューターによってMSの限界稼動が可能であると判断された時、リミッターを全解除、機体はフェイスオープンや各部位の廃熱機構を展開する他、装甲の表面を剥離させて余剰熱を直接放射するM.E.P.Eを発生させバイオ・コンピューターを強制冷却する。 この時M.E.P.E.の副産物として、剥離した装甲の金属片が敵機のセンサーに誤認識を起こさせ、敵機からはあたかもF91が分身しているように見える(いわゆる「質量を持った残像」)。この効果は当初から意図されて搭載されたものではないようだ。またM.E.P.Eを発動させる程の限界稼動をさせる事が出来るのはNTのような凄腕なパイロットだけであった。 【原作の活躍】 連邦軍本隊から取り残された練習艦『スペース・アーク』内に保管されており、同艦を拠点としていたフロンティアI住民のレジスタンスにより整備されていた。正規のメカマンがいなく起動に難儀したものの、マニュアルビデオの開発者であるモニカ独特の言い回しをシーブックの妹でモニカの娘であるリィズ・アノーによるあやとり用語の解読のおかげで真相が分かり、まともに動かせれるようになった。 相性が良かろうという理由でモニカ・アノーの息子、シーブック・アノーがパイロットとなり、クロスボーン・バンガードとの戦いで主力として活躍、シーブックの技量の向上もあいまって多大なる戦果を残す。最後は鉄仮面ことカロッゾ・ロナの搭乗するMAラフレシアと死闘を演じ、M.E.P.Eの力により撃破に成功した。 【搭乗者】 シーブック・アノー CV:辻谷 耕史 新サイド4(元サイド5)、フロンティアIVの総合学園工業科に通う普通の高校生だったが、クロスボーン・バンガードの襲撃を受け妹と友人たちとフロンティアⅠに逃げ込む。そこに居た連邦の練習艦、スペース・アークに拾われ成り行きでF91のパイロットをやらされることになる。 友人たちと違い最初から戦争に批判的でクロスボーンに強い敵対心を持つ。しかしMSパイロットの素質は高く、F91を早くも乗りこなしクロスボーンの機体を次々と撃破、セシリーとも再会し撃ち落す事無く説得に成功する。 ニュータイプ能力は全体的に見ても良好で精神的にも安定しており、バグによる大量虐殺時の際も怒りつつ味方のビルギットに注意する場面があった(結局ビルギットは撃破されたが)。当初はNTをパイロット特性のある人間と誤解していたが、後の母モニカと和解するシーンではNTのことを理解したと思われる発言をしている。 ラフレシアとの決戦ではセシリーのビギナ・ギナが倒されるもののF91のリミッターを解除、質量を持った残像でラフレシアを翻弄し、カロッゾを倒す。その後宇宙を漂流していたセシリーをニュータイプの勘で見つけ出した。 後に『キンケドゥ・ナウ』と名を変え、クロスボーンの名を冠するガンダムを駆って木星帝国に戦いを挑んでいく。 【原作名台詞】 「だってよ、アーサーなんだぜ…?」戦闘に巻き込まれて絶命した友人アーサーを必死に揺するも、他の友人から「もう楽にしてやんなきゃ」と言われた際の返し。富野節らしい独特な言い回しだが、さっきまで元気だった友人が突然死んだという現実を受け入れられない事を端的に表した悲痛な名言だったりする。 「でも、何なんだよこれは!? 軍隊が二つでドンパチやってさ!大人の都合だけで殺されてたまるか!」何事もない日常が、軍事力の行使という理不尽な事で突然壊されればこうも言いたくなる。シーブック達も直前までは学園祭を楽しんでいたので尚更彼の怒りが際立つ。 「F91ガンダムは、シーブック・アノーで行きます!」ゲームでは機体選択時に言う台詞だが、原作では死に急ぐようにF91に乗ろうとする友人を気遣って名乗り上げた際の発言。 「パイロットは死んだ?死んだのか……。」戦争とはいえ人を殺した事にショックを受ける。 「こいつは強力すぎる……!」ヴェスバーを初めて使用して、ビーム・シールドを展開する敵機を撃墜した時の感想。 「あの光、僕には宇宙を乱す物の怪のように見えるよ」ラフレシアの気配を感じとって。 「なんとぉー!」M.E.P.E.を使用して接近中に言った台詞。ウッソやジュドーのみならず、ガンダム以外の富野作品のキャラも使っている台詞だが、使われたタイミング的にシーブックが一番有名なのだろうか?ゲームでの発言とアクセントが違ったりする。本編は「なんとぉーっ↘」みたいな感じ。 【漫画版名台詞】 やはりというべきかボンボン漫画版では相当性格や口調が違い、かなり不良っぽい。 「わはははは ききてーか よーし よーくおぼえておけよーッ!! ガンダムF91(フォーミュラ)どあーッ!!」相手が「ウオオなんだこのモビルスーツはーっ!?」と発言した際の返答。この段階でアニメとは別人というのがわかるだろう。これより以下はボンボン版のセリフ。 「わははは すげェ すげェぞ こいつは最強のガンダムどぁーっ!!」上のセリフのあと。「どぁーっ」って… 「ち… 超スーパーすげェどすばい…」ボンボン版シーブック節の内の一つ。語尾が違う方言を複数言っているが本来はそんな使い方はしない。 「しずかにしてろってのトゲゾーくんてば 射撃大会のはじまりなんだから…」ラストバトル前に、バグを踏み抑えながら。 「地獄の底にたたきおとしてやるーーーッ!!!」ラフレシア戦でF91のフェイスカバーが展開される時に言い放った台詞。 「グオルルルーーーッ!!!」上記の後、セシリーが「F(フォーミュラ)91のフェイスカバーがひらいた!?」と驚いた直後のシーブックの雄叫び(?)。到底人間が発する台詞ではない。 「これでゲームオーバーだ ド外道ーーッ!!!」ラフレシアに止めを刺すまえの一言。ボンボン版シーブック節ここに極まれりである。尚、よくネット等で挙げられる画像では「ゲームオーバーだ ド外道ーーッ!!!」と載っているが上記の台詞が本来の台詞である。おそらくこれでの部分が見切れている物が流れたと思われる。 「セシリー この宇宙は 人間という生物の野望さえなければ‥‥きっと 天国だったのかも しれないよね‥‥」ラストにて。ここだけ見ると本編のシーブックの発言にも見える。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム コスト2000の機動力重視の万能機として登場。 機体の小ささと高い機動力、誘導切り効果があるM.E.P.E.も相まって高い回避性能を誇るが耐久値が同コストで最低のいわゆる「当たらなければどうということはない!」を地で行き、射撃・格闘ともに隙がなく高い火力を有する機体。M.E.P.E.や換装を使い分けることで距離を選ばずに闘うことが出来るため、ある程度習熟することで安定した活躍を見込める。 ちなみにモビルアシストと味方CPUとしてこの機体が登場したときの酷さには定評がある、M.E.P.E.を勝手に発動、そして自分から核などの強力な範囲兵器に突っ込んで行き気がついたら死んでいる、特に終盤はえげつない火力補正がかかっているので文字通り「蒸発」することが多々ある。どうやら、MEPEを発動したら回避運動がおざなりになる様子。 余談だが誘導切りを無視し、射撃タイミングが任意調節可能なキュベレイMk-II(プル機)の特殊格闘は天敵。 この作品からオールスターに常に参戦しているが、以後の作品も含めて毎度「強すぎず弱すぎず」のある意味一番おいしいポジションの評価を受けており、ガンダムヘビーアームズ改、ガンダムヴァサーゴ(CB含む)と含めて「良調整3強」と言われる時もあったがヘビーアームズ改(EW版)がEXVSFBでF91がEXVSMBでコスト内最上位争いに加わりヘビーアームズ改(TV版)はEXVSシリーズではコスト低下コンパチ枠の為かかなり控えめな性能となりこの呼ばれ方は過去のものとなった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT コスト3000を除くと耐久力が減少していない数少ない機体。 基本的には前作と変わらないが、格闘能力全般(特に初段のダウン値増)の弱体化やヴェスバーの大幅弱体化が痛い。肝心のM.E.P.E.はNDによってラッシュ攻撃が出来るという利点は影を潜めてしまったものの、ブースト無しでのラッシュ、発動中の誘導カット効果は未だ大きく、タイミングを誤らなければ攻防で高い戦果を上げられる。 また前作のいいとはいえないアシストとされたヘビーガンも強化された…それでも信頼度は低いままだが。何故かシールド防御からキャンセルして呼び出せるので疑似カウンターとして使えなくはない。 味方CPUの頼りなさはほぼ相変わらずだがプレイヤーには殺意と諦めの念をもって受け入れられている。それでも、M.E.P.Eが開幕から使えなくなったのでだいぶましになった。どうでもいいがCPUはやたらヴェスバーモードを愛用する。 EXVS. コスト2000で続投。 換装がなくなり、ヴェスバーがサブ、ビーム・ランチャーが射撃CSに変更。M.E.P.E.は常時誘導切りの効果あり(残像は演出になっている模様)、さらに発動中はサブのヴェスバーの弾数が増える、専用格闘追加と攻撃的になった。相変わらずの射撃火力を持つが、同コスト最低の耐久も相変わらず。ゆえに事故に非常に弱く、覚醒がややたまりにくいのが欠点。 また、高火力と引き換えに武装の取り回しが大きく、各種行動のブースト消費量が多め。そのため他の万能機と比べると、ブースト量がカツカツになりがちなのも地味な欠点である。 コスト2000万能機なので基本的には中距離射撃戦による相方の援護に回るが、接近戦もそこそここなせる。特に回り込みの大きい横格は差し込みやすく、サブで〆れば高ダメージと強制ダウンを両立できる。 勝利ポーズが棒立ちで片手をあげてサーベルを掲げるという他機体に比べてシンプルなため、よくネタにされる。 EXVS.FB 前作から弱体化点が多かったが、アップデートで前作性能+αに落ち着いた。 新要素としてM.E.P.E.中に限り機動力とNサブの威力が上がるようになり、レバー入れサブにヴェスバー【連射】を得た。 上記の追加点によりM.E.P.E.中の奪ダメージ力が大幅に向上し、もはや時限強化といえるほどになった。 覚醒技は「武装切替攻撃」。乱舞系の技だが動作中は誘導切りがあるのでカットされにくいのが強み。 EXVS.MB アシストのビギナ・ギナの攻撃パターンの追加やキャンセルルートの増加、格闘性能の強化がなされた。 特に後格闘は優秀なコンボパーツになり、奪ダメージ力が更に上がった。 さらにM.E.P.Eの回転率が大幅に向上し、ドライブに対応しやすくなり、さらに評価が上がった。 EXVS.MBON 特に変更なし GUNDM VERSUS コスト400(前作までの2500)で参戦。 コストアップの恩恵として、横サブ、後格3段目、特格が常時使用可能なほか、後サブ追加など武装が充実した。 EXVS.2 GVSの要素が入った。コストは2000のまま。 差し込みやすい新規格闘、M.E.P.E中特格の性能向上により攻めに強くなったが従来通りM.E.P.E中でしか使えないのでタイミングがより重要になった。 全機体共通の変化だが、シールド設置などのアシスト攻撃を引き寄せる効果はなくなった。 EXVS.2 XB コストが2500に上昇。コスト昇格に伴い、耐久+80、機動力強化などの強化を受けた。 グラフィックも一新され、NEXT以来の右手にビーム・ライフル、左手にビーム・ランチャーを持った姿となった。 射撃CS、サブに新規武装が追加。 射撃CSは単発のビーム・ランチャー、 サブは移動撃ちができるビーム・ランチャー3連射。 これによりコマンドが各ひとつずつズレた↓ ヴェスバー:サブ→特殊射撃 ビギナ・ギナ呼出:特殊射撃→特殊格闘 M.E.P.E.:特殊格闘→格闘CS シールド投擲:格闘CS→レバー後格闘 M.E.P.E.中のビームシールド薙ぎ払い:M.E.P.E.中特殊格闘→M.E.P.E.中レバー後格闘 特筆すべき点は落下テクの獲得。 後格闘→サブのキャンセルルートはクロスボーンの名を冠するガンダム顔負けの「シールド+落下+射撃」が可能。 特に後格闘 後格闘→サブは防御判定と誘導切りを出しつつ安全に落下できるテクニック。 乗りこなすなら是非とも習得したい落下テク。 総じて、今までのMEPEでワンチャンスを取りに行く機体から、機動力を活かした堅実な射撃戦をしつつMEPEを逃げに切るというわかりやすい戦法の機体となった。 代わりに自己主張ができる武装に乏しく、後衛気質が非常に強くなった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ 2種類でランダム 右手にビーム・ライフル、左手にビーム・サーベル、さらに右ヴェスバーを展開して決めポーズ。ちなみに腰にビーム・ランチャーをつけている。 右手にビーム・サーベルを逆手持ち、左腕のビーム・シールド発生器からサーベルを展開して決めポーズ。やや屈んでいる 敗北ポーズ 片膝をついてうな垂れる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.以降) 勝利ポーズ 通常時 抜刀しているほうの腕を掲げガッツポーズ MEPE発動時 残像を残しながらふらふらと浮遊した後、カメラに向かってBRを構える ビギナ・ギナ呼出し中(EXVS.FBにて追加) 両方のヴェスバーを構えた状態で、ビギナ・ギナと共に並ぶ。 敗北ポーズ 左手首先と片足が無くなった状態で宙に浮いている。 原作のラストシーンの再現 【勝利・敗北ポーズ】(GVS、EXVS2) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・サーベル二刀流で、浮遊しながら頭上で右サーベルを回転させた後に振り払う。 サブ射撃で勝利:浮遊しながら右側へヴェスバーを構える。 MEPE中:残像を出しつつ左右に移動した後に下がって右先方へBRを構える。 敗北ポーズ 左手首先と片足が無くなった状態で宙に浮いている。 原作のラストシーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第22話で部分的に赤に塗装された「ガンダムF91イマジン」が登場。使用者はジュリアン・マッケンジー。 M.E.P.E.を再現しており、フェイスオープンと同時に目が眩む程の高出力ビームを口から発射できるという隠し技を持つ。 フェイスオープン時の光がビームに見えることから、「F91はラフレシアを口から出るビームで倒した」と思い込んだ人が多かった事が元ネタだろう。ネタ成分が高いがF91に詳しくても詳しくなくても不意を突きやすい強力な武器。 3年のブランクを経てのリハビリがてらのフリーバトルではヤサカ・マオのガンダムX魔王を一方的に倒した。 翌日には第7回ガンプラバトル選手権決勝トーナメント準決勝にて祖父であるイギリス代表ジョン・エアーズ・マッケンジーに代わって三代目メイジン・カワグチのガンダムアメイジングエクシアと対戦。 ジュリアンの腕も相まってトランザムとM.E.P.E.の高速機動対決を見せたが、最後はアメイジングエクシアのスピードに追い付けずにアメイジングGNソードでアルヴァアロンの様に斬り裂かれて敗北した。 『A-R』では後継機として「V2ガンダムイマジン」の要素を取り入れた「ガンダムM91」が登場。 + ジュリアン・マッケンジー ジュリアン・マッケンジー CV:本郷 奏多 第7回ガンプラバトル選手権世界大会イギリス代表ジョン・エアーズ・マッケンジーの孫。 かつてはガンプラ塾で三代目メイジンの第一候補と謳われた天才ファイターだったが、ある出来事をきっかけにガンプラから離れていた。 余談だが、本郷奏多氏はガンプラ好きかつ凄腕モデラーとしても知られており、後に外伝作品にジュリアンの使用ガンプラとして登場する「V2ガンダムイマジンフルバーニアン」の作例も氏が手掛けた。 ガンダムビルドダイバーズ 有志連合に参加した仮面キャラの集いのフォース『鉄仮面ズ』のリーダーが使用するガンプラとして登場。 使用者はその名の通りカロッゾ・ロナと同じマスクと衣装を着けている。 ラフレシアと同じ真っ赤なカラーになっており、ショット・ランサーとバグを模したシールドを装備している。 ネタ要員ではあるが、両隣でケツアゴシャアとハリーのコスプレをしたダイバーが撃破される中、彼だけは攻撃を凌いでおり実力は高い事が窺える。 また、直接登場していないが、アヤメがRX-零丸の前に使用していたガンプラとして、本機のSDプラモを元にした「F9ノ1」というガンプラの存在が示唆されている。 変幻自在のガンプラだったために情報が交錯し、半ば都市伝説の存在の様な幻の機体だったらしい。 ガンダムビルドメタバース 上記のF9ノ1を、アヤメが新たにSDガンダムクロスシルエット構造で製作した「F9ノ1改」が登場、幻が現実となった。 「彩・代・華・導(さいだいかどう)システム」によりフェイスオープンが戦闘形態「シノビモード」として搭載。 質量を持った残像を利用して騎士ガンダムなどのSDガンダムの分身を召喚する「緊急出撃(スクランブル)の術」を必殺技としている。 SDガンダム F91はSDガンダム界隈でも一際優遇された機体である。 騎士ガンダムの"円卓の騎士"編で初登場した後は"聖機兵物語"前半で主役級の扱いを受ける(灼騎士F91→灼熱騎士F91 負傷後はなぜかアナハイム製のシルエットガンダムをモチーフにした幻影騎士RXF91となって再登場)。 武者世界でも"地上最強編"の天宮(アーク)編と続編"伝説の大将軍編"の2エピソード分の主役を張った後に大将軍に出世、彼の血脈(しかも息子がV2とゴッド)が国を納めることになる(頑駄無衛府弓銃壱→烈光頑駄無→新生大将軍 BB戦士100体記念にはF91と豊臣秀吉をモチーフにした全身金ぴかの千成大将軍も作られた)。 コマンド戦記でもF91にパワーアップしたキャプテンガンダム(キャプテンF91)が主役になり、映画まで作られる。 コンパチヒーローシリーズでもほぼ毎回顔を出し、主役扱いもチラホラ、など初代ガンダム以上に顔が広い(プレイアブルだけでもバトルドッジボール、バトルサッカー、ラストファイターツイン、ザ・グレイトバトルIIIなど)。 そのせいか当時はガンダムシリーズは知らなくともF91だけはキャラクターとして知っているという子供も続出。 作品が公開された1991年、主題歌「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」で森口博子が紅白歌合戦に出場する(ガンダム主題歌が紅白に出たのはこの曲と、2004年「ココロオドル(SDガンダムフォース)」、2015年「オルフェンズの涙(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)」のみ)など、ガンダムの知名度を爆発的に引き上げた名機である。 機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122 劇場アニメ『機動戦士ガンダムF91』本編の前日譚にあたる『第二次オールズモビル戦役』の物語を描いたSFCのゲームソフト。 主人公ベルフ・スクレットの後期の機体として登場し、オールズモビルやクロスボーン・バンガードの一部の部隊を壊滅させる戦果を挙げる(*6)。 ただし、バイオ・コンピューターは未搭載のため、実質デチューン状態であり限界性能引き出しの副産物であるM.E.P.Eは発動しない。 スーパーロボット大戦 上記のSDガンダムの流れを汲み初期からの参戦率は高い。 基本的には原作パイロットのシーブックが最初から乗っているが、クロスボーン・ガンダムが初参戦した『第2次α』ではX1を受領する前のキンケドゥが搭乗している。 『第2次α』、『X』以外は他の宇宙世紀の主役機と異なりニュータイプでなくても性能を発揮できる優秀な機体。 作品によってはM.E.P.E.の攻撃が「分身して同時攻撃を仕掛ける」というゴッドガンダムやガンダムシュピーゲルみたいな演出になることもあった。 パイロットによってはV.S.B.R.使用時に武器名をしゃべることがあるのだが、辻谷氏が「発音しにくい」とのことで『X』までは武器名をしゃべらなかった。 初期シリーズでは宇宙世紀系MSの最新鋭機として高い機体性能を誇っているが、『第3次』では後半ボスの大半がIフィールド持ち(*7)かビーム吸収能力持ちなせいで活躍させるのは難しかった。 このためか続編『EX』はV.S.B.R.からビーム属性を削除したうえで長射程・高火力・低燃費とヤケクソ気味な強化を施された結果、「歴代スパロボ最強のF91」と呼ばれることとなる。 当然『第4次』では弱体化したが、それでも並みのスーパー系を上回る火力は維持している。 なおPS移植版は『第4次』を除いて大きく弱体化しているので注意が必要である。 『V』では直接登場しないものの、マフティー動乱から91年ぶりに新造されたガンダムなので「F91」という名前が付けられたという設定となっている。 『T』でも直接登場しないものの、リ・ガズィやジェガンよりも旧式という設定になっている。 ガンダムバトルシリーズ 「~ユニバース」にて初参戦。武装のビームランチャーがなぜか拡散ビームを発射する武器となっているが、このゲームの拡散ビームはチャージ射撃を行うとビームが全て収束し遠距離ではほぼ確実に全弾命中する。その威力は高HPの演習用機体をパイロットのスキル次第では一撃で撃破してしまうほど。 その他武器、SPA、格闘に至るまで高水準で隙のない機体になっている。
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正式名称:GUNDAM FORMULA 91 パイロット:シーブック・アノー コスト:2000 耐久力:520 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 70 コスト相応のBR 射撃CS ビーム・ランチャー - 45~122 高誘導のビームを3連射 レバーNサブ射撃 ヴェスバー 1[2] 130[160] レバー入サブ射撃 [80~144] MEPE中限定。強スタンのビームを2連射 レバーN特殊射撃 ビギナ・ギナ 呼出 2 65 突撃アシスト。斬り抜けスタン レバー入特殊射撃 35~95 前進しながらビームを3連射 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 一定時間機動力上昇・誘導切り 格闘CS ビーム・シールド【投擲】 - 57 相手のアシスト武装を引き寄せる 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割り NNN 173 派生 斬り払い NN前 178 前格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 回転斬り 前N 171 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い 横NN 167 発生・判定・回り込みが優秀。主力 派生 斬り払い 横前 121 後格闘 斬り上げ→斬り上げ 後N 143 派生 斬り上げ 後NN 199 MEPE中は3段目が追加される 派生 ビーム・ライフル 後射後N射 149204 ライフル2連射。強制ダウン BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 150 MEPE特殊格闘 シールド薙ぎ払い 特 171 シールド判定あり バーストアタック 威力 備考 覚醒技 武装切替攻撃 245276245 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・MEPE中特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ランチャー [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.1(1.7×3)][補正率 70%(-10%×3)] 左肩に担いだビームランチャーを3連射する。サブ・特格(MEPE発動)にキャンセル可能。 覚醒中はフルヒットでもダウンが奪えないので注意。 【レバーNサブ射撃】ヴェスバー [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 60%(-20%×2)] 腰部にマウントしたヴェスバー2門から高出力ビームを撃つ。特格(MEPE発動)にキャンセル可能。 キャンセル時は90ダメージ。M.E.P.E.中のキャンセル時は120ダメージ。 【レバー入サブ射撃】ヴェスバー【連射】 [属性 ビーム][強スタン][ダウン値 2.0→4.0][補正率 90%×2] ヴェスバーを1門ずつ、左→右の順に2連射する。M.E.P.E.中のみ使用可能。 慣性が非常に乗りやすく、ほとんど足を止めずに撃つことができる。2射目はダウン値が高い。 【特殊射撃】ビギナ・ギナ 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発][クールタイム 1秒] セシリーの駆るビギナ・ギナを呼び出す。特格(MEPE発動)にキャンセル可能。 呼出時に正面に振り向き、慣性でよく滑る。アシストが消滅してからリロード開始。 レバーN:斬り抜け [属性 アシスト+格闘][スタン][ダウン値 1.5][補正率 80%] ビギナ・ギナが自機の右側に出現し、突撃してサーベルで斬り抜ける。 スタン時間は1.5秒。アシスト本体の耐久値は100。 プラクティスタイル3枚分より遠いとメインから確定しない。 レバー入:ビーム・ライフル【連射】 [属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 5.1(1.7×3)][補正率 70%(-10%×3)] ビギナ・ギナが自機の右側に出現し、バレルロール前進しながらビームを3連射する。 こちらはメインからの追撃が安定する。 【特殊格闘】M.E.P.E. [時間リロード 19.5秒/100カウント][クールタイム 5秒][発動時間 6秒] 「見えた!」 【格闘CS】ビーム・シールド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.0(0.5/0.5)][補正率 80%(-10%/-10%)] ビームシールドを展開したシールド基部を前方に放り投げる。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割り [発生 ][判定 ][伸び .] サーベルで袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割りの3段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 唐竹割り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 斬り払い 178(53%) 30(-4%)×3 2.9 0.3×3 側転ダウン 【前格闘】横薙ぎ→二刀返し薙ぎ 回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 右から横薙ぎ→二刀流で返し薙ぎ 回転斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 返し薙ぎ 115(65%) 20(-5%)×3 2.0 0.1×3 よろけ 回転斬り 171(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 横回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 左から横薙ぎ→返し横薙ぎ→勢いよく斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 【横格闘前派生】側転斬り 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 側転斬り 129(68%) 80(-12%) 2.7 1.0 ダウン ┗2段目 返し薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 167(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 斬り上げ→斬り上げの2段格闘。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 74(80%) 20(-5%)×4 2.0 0.5×4 ダウン ┣射撃派生 ライフル 149(60%) 50(-10%)×2 6.0 2.0×2 よろけ ┗2段目 斬り上げ 143(65%) 18(-3%)×5 2.5 0.1×5 砂埃ダウン ┣射撃派生 ライフル 204(45%) 50(-10%)×2 6.5 2.0×2 よろけ ┗3段目 斬り上げ 199(41%) 16(-4%)×6 3.7 0.2×6 縦回転ダウン 【BD格闘】サーベル回転突撃 [発生 ][判定 ][伸び .] 両手を横に広げ、サーベルを手首ごと回転させながら突撃する。 原作でバグを破壊したシーンの再現。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転突撃 139(55%) 11(-3%)×15 4.5 0.3×15 砂埃ダウン 150(50%) 20(-5%) 5.0 0.5 砂埃ダウン 【M.E.P.E.特殊格闘】ビームシールド薙ぎ払い [発生 ][判定 ][伸び .] 左腕のシールドを展開して突進し、間合いに入ったら右から左へ薙ぎ払う。 発生は遅く伸びも並だが、突進速度が速く攻撃範囲が広いので奇襲や闇討ちに向いている。 補正が厳しく追撃難しいのでダメージは伸び悩むが、瀕死の相手のトドメなどに有効。 突進中にシールド判定がある。 射撃をガードした場合は自動でシールドガードに移行する。 格闘をガードした場合は一瞬のヒットストップで済ませて相手をスタンさせてそのまま薙ぎ払う。 これを利用してMEPEを潰そうと横鞭を狙ってくる相手を逆に薙ぎ払うことも可能。 MEPE中特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 171(68%) 24(-4%)×8 3.2 0.4×8 ダウン バーストアタック 武装切替攻撃 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 ライフル (80%) (-20%) 0.5 0.5 よろけ ┗2段目 ランチャー (60%) (-20%) 1.0 0.5 よろけ ┗3段目 ライフル (40%) (-20%) 1.5 0.5 よろけ ┗4段目 ランチャー (20%) (-20%) 2.0 0.5 よろけ ┗5段目 ライフル (10%) (-20%) 2.5 0.5 膝突きよろけ ┗6段目 ヴェスバー (10%) (-10%)×2 6.5 2.0×2 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→(≫)Nサブ 155(171)[167(183)] 高威力 メイン→(≫)Nサブ 134(162)[154(183)] 手早くダウンを奪える メイン→N特射≫メイン 151 近距離限定 メイン→N特射≫Nサブ 182[196] 近距離限定。高威力 メイン→レバ特射×2 116 CS×2≫メイン 142 CS×2≫Nサブ 190[214] N特射≫メイン≫メイン 156 N特射≫メイン→(≫)Nサブ 167(187)[181(201)] N特射≫Nサブ 169[193] N格闘始動 NN NNN 220 前派生〆でも同威力 前格闘始動 横格闘始動 横 NN前 198 受身不可 横 NN Nサブ 219 横 横NN メイン 215 横 後N Nサブ 234[246] 横N NNN 220 基礎コンボ。前派生〆でも同威力 横N 横NN 217 基礎コンボ 横N 横N Nサブ 236 ダメージ底上げ 横N 後N Nサブ 245[253] 後格闘始動 BD格闘始動 特殊格闘始動 特 特 246 主力。一瞬で大ダメージを奪える 覚醒中限定 F/S/E メイン→レバ特射×3 134/151/134 覚醒中はレバ特射がフルヒットする CS×3≫Nサブ 214[234]240[264]214[234] レバサブ≫覚醒技 253/285/253 横 横NN→Nサブ 233[243]225[237][] 横N 横NN→Nサブ 248[252]237[243][] 特 特 296/258/258 主力。一瞬で大ダメージを奪える F覚醒中限定 横NN 横NN→Nサブ 262[] 特 特 特 315 覚醒 Fバースト 攻撃補正105% 防御補正110% Sバースト 攻撃補正112% 防御補正110% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正125% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.2 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.3 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.4 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.5
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガンダムF91.png) なんとぉーっ!! 機動戦士ガンダムF91の主役機。サナリィがフォーミュラ計画に基づき開発した試作型小型モビルスーツである。バイオ・コンピュータやヴェスバーなどと言った最新技術が惜しみなく搭載されており、機体性能を完全に発揮できるのはニュータイプのみと言われている。 スペック 正式名称 フォーミュラ・ナインティンワン(F91) 愛称 ガンダムF91 分類 攻撃用モビルスーツ 生産形態 試作機 型式番号 F91 全高 15.2m 本体重量 7.8t 全備重量 19.9t 動力 熱核融合炉 ジェネレーター出力 4,250kW スラスター推力 15,530kg×4、4,380kg×6 スラスター総推力 88,400kg アポジモーター数 51(8) 装甲材質 ガンダリウム合金セラミック複合材 開発 サナリィ 所属 地球連邦軍 主なパイロット シーブック・アノー 初登場作品 機動戦士ガンダムF91(1991年3月16日公開) パイロットプロフィール シーブック・アノー スペースコロニー・フロンティアIVの総合高校の工業科に通う17歳の少年で、同作の主人公。父レズリー、妹リィズとの3人暮らし。地球連邦軍とクロスボーン・バンガードの戦争に巻き込まれ、友人たちと共にコロニーを脱出しようとしたが、目の前で幼馴染のセシリー・フェアチャイルドをドレル・ロナに連れ去られ、自らは連邦軍の練習艦「スペース・アーク」に収容される。その後、艦の人員不足を補うため、新型MS・ガンダムF91のパイロットとなる。初戦で敵機を2機撃墜するなど、戦いの中でニュータイプの素質を開化させていった。別居状態の母・モニカがF91の開発に関わっており、母の開発したバイオ・コンピュータに高い適合性を見せる。 生年月日 宇宙世紀106年 CV 辻谷耕史 武装 頭部バルカン砲 頭部に設置されているバルカン砲。 メガマシンキャノン 胸部に2門設置された大型機関砲。頭部バルカン砲以上の威力を持つ。 ビームライフル ビームを発射するライフル。 ビームサーベル ビームの刀身を形成するサーベル。 ビームシールド ビームを面状に形成し、防御に用いたもの。 ヴェスバー Variable Speed Beam Rifleの略。低速で高威力のビームや、高速で貫通力の高いビームを撃ち分ける事ができる。 技 ビームサーベル二刀流 両手にビームサーベルを持ち、手首を回転させて攻防に用いた技。バグの大群を撃墜した。 最大稼働 リミッターを解除し、素早い速度で移動する。対ラフレシア戦で行った動きの事。質量を持った残像が見える。 ドラゴニュートの人形劇では… たまに登場する。家にある人形大体登場ムービーではガンダムAGE-FXと共にビームライフルを撃っていた。撮影にはHGUCのガンプラを使用している。 名台詞 「F91ガンダムは、シーブック・アノーでいきます!」 初出撃時の台詞。どこか死に急いでいるようなサムを押しのけ、自分が出撃することを強調している。 「だってよ……アーサーなんだぜ……?」 クロスボーン・バンガードの襲撃に応戦していた友人アーサーが爆発で吹き飛ばされて死亡。彼の死を受け入れられず、必死に亡骸をゆするシーブックがもう一人の友人であるアズマに「やめなよ、もう楽にしてやんなきゃ…」と言われた際の台詞。かけがえのない友人として大事にされていたことが分かる。 「大人の都合だけで殺されてたまるか!」 コロニーから脱出する際に叫んだ一言。 「子供を盾にするだと……本当か!?」 ガンタンクR44で仲間と脱出しようとするのを邪魔した上、「子供を盾にすれば敵は攻撃しない」とのたまう連邦軍人への怒りが込められている。F91の時代における地球連邦軍の弱体化と腐敗が感じられるシーン。 「逃げまわりゃ、死にはしない!」 初出撃時につぶやいた台詞。ゲームでは回避時の台詞に採用されている。 「この……ジジイが!!」 レジスタンスのリーダーであるコズモ・エーゲス元大佐の傲慢すぎる態度に毒づいた台詞。 「いいんだよ……セシリーはここにいてもいいんだ……」 クロスボーン・バンガードを裏切りスペースアークにやってきたセシリーを迎えた時の台詞。 「なんとぉーっ!」 ラフレシアの攻撃を回避しきれず、 F91の左腕を破壊されてしまった際に言ったセリフ。 余談 この機体の特徴として、フィンがむき出しになった胸部中央ブロックを持っている点がある。映画公開時に模型雑誌『ホビージャパン』誌上での設定資料公開の際、デザイナーの大河原は「デザインモチーフはバイクのラジエーター」「『(大河原自身が)元祖ガンダムのデザイナー』だから、やらせてもらえた冒険」と発言している。全身に放熱板がある点も含め、バイオ・コンピュータのために放熱対策が必要という設定から連想したのかもしれない。 ∀ガンダムのデザインを担当したシド・ミード氏が参考資料として目を通した歴代ガンダムのデザインで最も好感だったのがこのF91だったと言われる。本職が工業デザイナーである氏にとって工業デザインを参考にしたF91は目に留まる部分があったのだろう。 一部の書籍(フィルムコミック)にて、試験型ミノフスキードライブを装備していたとするものもあるが、後に登場した「F99 レコードブレイカー」の設定との辻褄が合わないため詳細は不明である。一部では「ミノフスキーフライト」の誤記ではないかとも言われている。 第2次オールズモビル戦役を扱った『機動戦士ガンダム フォーミュラー戦記0122』の後半では、ゲームシステムとゲームバランスの都合上百機近いクロスボーン・バンガードのモビルスーツをF91一機で倒す必要がある(F91を使わずにF90に乗り換えて戦い続けることは可能)。このため一部のファンの間では「クリア後~建国戦争にかけてのC.V.は大量の戦力を失って相当弱体化していたのではないか」と拡大解釈される事もある。 また、この時のF91が未完成だったため当時のパイロットであったベルフ・スクレットのフロンティアⅠへ搬入させる際の台詞「これで本当に完成したら一体どんな化け物になっちまうんだ?」という台詞も有名。 機体の開発自体はかなり早期に行われており、機体そのものは宇宙世紀0116年に出来上がっている。しかしバイオコンピュータの開発と調整に難航、その後『機動戦士ガンダム フォーミュラー戦記0122』を経過し『機動戦士ガンダムF91』本編である宇宙世紀0123年にやっと完成するという、実に7年と完成までに非常に時間が掛かったMSという設定もある。 ちなみにF90も、宇宙世紀0111年に出来上がったはずなのに『機動戦士ガンダムF90』で9年後の宇宙世紀0120年にまるでロールアウト直後の様な試験運用を行っている。これはF90は当初0120年に建造・完成した設定だったがその後変更されたという事情の為らしい。 ラフレシアの最終局面にてフェイスオープン時の口に当たる部分で廃熱をしているのだが、この際黄色いエフェクトが飛び出ていたので、F91が口からビームを放っていると勘違いしてしまう視聴者が多数いた。しかし後年のガンダムシリーズには実際に口からビームを出すガンダムも登場している。また、これを逆手にとって、『ガンダムビルドファイターズ』では本当に口からビームを発射できるガンダムF91イマジンという機体が登場した。 2019年〜21年にかけて開催の「富野由悠季の世界」展において、物販の目玉としてマスターグレードモデルのガンプラ「MG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0 ORIGINAL PLAN Ver.」が用意された。最終稿直前まで検討されていたオリジナル(初期)デザインプランという触れ込みで、胸部やV.S.B.R先端も白く、足のつま先が青いという違いがある。デザインの変遷という史料価値だけでなく、全体的により白が際立ち下端が青い見た目は決定稿を見慣れていると一風変わった新鮮さがあるだろう。 化粧箱に寄稿した富野監督は「カッコイイよね!!」「この時代の究極かと思えたF91!!」と評価を述べると共に「この物語で化けさせきれなかった無念さがある」という悔恨の思いも打ち明けている。 前日譚を描いた漫画『機動戦士ガンダムF91プリクエル』は「富野由悠季の世界」展を記念して連載が開始された。同作ではこの白いF91が1号機、そして足のつま先が赤の機体が2号機として登場する。更にパイロットが確保できなかったので再起動が後回しにされた3号機も登場し、これがベルフやシーブックが載ったF91である。
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正式名称:GUNDAM FORMULA 91 パイロット:シーブック・アノー コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR 射撃CS ビームランチャー - 45~122 高誘導のビームを3連射 サブ射撃 ヴェスバー 1(2) 140[170] レバーN:威力・弾速に優れる。発生が遅い [80~152] レバー入:強スタンのビームを2連射 特殊射撃 ビギナ・ギナ 呼出 3 35~95 前進しながらBRを3連射する 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 機動性向上+誘導を切り続ける 格闘CS ビームシールド【投擲】 - 57 相手のアシスト武装を引き寄せる 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割り NNN 173 派生 斬り払い NN前 178 前格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ 回転斬り 前N 167 横格闘 横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い 横NN 167 発生・判定・回り込みが優秀。主力 派生 斬り払い 横前 121 後格闘 斬り上げ→斬り上げ 後N 135 派生 斬り上げ 後NN 177 MEPE中は3段目が追加される BD格闘 バグ斬り BD中前 106 MEPE特殊格闘 シールド薙ぎ払い 特 123 シールド判定あり バーストアタック 威力 備考 武装切替攻撃 264241 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブにキャンセル可能。 弾数は平均的だが、咄嗟に撃てる武装がBRしかないため依存度が高い。 上手くCSやサブを併用して弾数管理を行おう。 【射撃CS】ビームランチャー [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.7×3][補正率 90%×3] 左肩に担いだビームランチャーを3連射する。フルヒットで強制ダウンが奪える。 発生が早く上下誘導が優秀。BDや虹ステから強い慣性を残した滑り撃ちが可能。 銃口補正は1発目にしか掛からず、誘導を切られると以降の連射は相手を追わなくなる。 とは言え1発当たれば安定して連続ヒットするので、ダウン取りや弾幕形成として使い勝手は悪くない。 主な用途は中距離での牽制やセカインでのダウン取り。 格闘から虹ステで繋げばダメージは安いがダウンを取りつつ高速で滑りながら離脱できる。 上下の射角が広いので赤ロック内であればほぼ真上や真下の相手に当てることも可能。 しかし滑り撃ち可能とは言え足が止まり、ブースト消費もあるのでややリスキー。 補正が低いのでCS2発からサブで〆ると200弱のダメージを奪えるのも強み。 BRで〆た場合でもズンダ程度のダメージは出るのでBRの節約に貢献する。 覚醒中はフルヒットでもダウンしないため、そこからサブで〆ると格闘コンボ並のダメージを奪える。 【サブ射撃】ヴェスバー [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 80%(-10%×2)] 腰部にマウントしたヴェスバー2門から高出力ビームを撃つ。 弾速と範囲に優れるが、銃口補正・誘導は抑え目なので単体で使用するには難がある。 リロードは早いが、隙が大きいので無駄撃ちは控えて確定所で相手を撃ち抜きたい。 主な用途はコンボの〆。高威力のおかげで射撃・格闘の両面でダメージの底上げに機能する。 発生に若干溜めがあるので繋ぎが遅いと距離によっては盾が間に合うので判断は早めに。 射撃から繋ぐ場合はヒット確信から前BDCで繋ぐと安定する。 キャンセル時は100[130]ダメージに低下する。 覚醒中は格闘からも直接キャンセル可能になる。 M.E.P.E.中レバー入:ヴェスバー【連射】 [属性 ビーム][強スタン][ダウン値 2.0→4.0][補正率 90%×2] ヴェスバーを1門ずつ、左→右の順に2連射する。2射目はダウン値が高い。 慣性が非常に乗りやすく、ほとんど足を止めずに撃つことができる。 【特殊射撃】ビギナ・ギナ 呼出 [リロードなし][属性 アシスト+ビーム][よろけ][ダウン値 1.7×3][補正率 90%×3] 「シーブック こっちは任せて!」 セシリーの駆るビギナ・ギナが自機の右側に出現し、きりもみ回転しながらビームを3発撃つ。 誘導を切られなければ1発毎に銃口補正が掛かる。 使い切りで基本的にリロードされないが、覚醒リロードは可能。 主な用途はセルフL字、先飛び強要、敵高コから逃げる際にあらかじめ撒いておくなど。 アシストの常として硬直が短いので盾を仕込みやすく、オバヒ間際の足掻きにも使える。 使いどころはそれなりに多いので考えなしに撒くのは勿体ない。 【特殊格闘】M.E.P.E. [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 5秒][発動時間 6秒] 「見えた!」 金属剥離効果"Metal Peel-off effect"を発動する。 "質量を持った残像"を発生させ、発動中は自機への誘導を切り続ける。 出撃直後はゲージ0。任意解除はできないが、よろけ以上の被弾で強制解除される。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。発動中に被弾すると被ダメージ1.5倍。 発動中は攻撃動作中以外は常に誘導切り状態。 BD・ステップ・ジャンプ開始時の残像は単なる演出。 誘導切り以外にも赤ロック延長・機動性(BD速度・上昇速度・旋回性能)向上などの基本性能の底上げや、 サブの弾数増加、レバサブ・専用格闘の追加などの武装面の強化も多く、非常に強力なF91の切り札。 誘導切り効果・機動性の向上・MEPE限定の強力な武装により、荒らし能力が高い。 また、被片追いなどの場面で効果的な武装で、うまく扱えば覚醒中の高コストすら捌ける。 最大稼動時間が6秒と短いのがネック。 【格闘CS】ビームシールド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 1.0(0.5/0.5)][補正率 80%(-10%/-10%)] ビームシールドを展開したシールド基部を前方に放り投げる。 投げたシールドには射撃防御判定と相手のアシスト武装を誘導する効果がある。 シールドはゆっくり進み、7秒弱フィールドに停滞した後に爆発する。 νガンダムのダミーの廉価版と言った感じの性能。 相手に優秀なアシスト持ちがいる場合は適度に撒いておくと地味に嫌らしい。 慣性が乗りやすく、投げた後の硬直が短いので盾を仕込みやすい。 シールドを掻い潜ってきた相手の攻撃を防げることもあるので覚えておいて損はない。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割り [発生 8][判定 9][伸び 2.6] サーベルで袈裟斬り→斬り上げ→唐竹割りの3段格闘。 平々凡々で万能機相応の性能。発生は並だが判定は弱め。 動作は横格より素早いのでコンボパーツとして使うのが望ましい。 3段目や前派生の視点変更はサーチ替えでカット可能。 前派生で多段ヒットの斬り払い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┣3段目 唐竹割り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 斬り払い 178(53%) 30(-4%)×3 2.9(0.3×3) 側転ダウン 【前格闘】横薙ぎ→二刀返し薙ぎ 回転斬り [発生 8][判定 12][伸び 2.6] 右から横薙ぎ→二刀流で返し薙ぎ 回転斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目(3hit) 返し薙ぎ 115(65%) 20(-5%)×3 2.0(0.1×3) よろけ ┗2段目(4hit) 回転斬り 167(50%) 80(-15%) 3.0(1.0) 横回転ダウン 【横格闘】横薙ぎ→返し薙ぎ→斬り払い [発生 7][判定 6][伸び 2.4] 左から横薙ぎ→返し横薙ぎ→勢いよく斬り払う3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生・判定・回り込みなど 初段性能は良好だが、動作が緩慢であまり動かないのでカット耐性は低い。 N格と同様に3段目の視点変更はサーチ替えでカット可能。 1段目から前派生で斬り払い。 イメージとしては横格3段目を2段目で出す感じ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣前派生 斬り払い 121(68%) 70(-12%) 2.7(1.0) ダウン ┗2段目 返し薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 斬り払い 167(53%) 70(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ [発生 8][判定 16][伸び 3.0] 斬り上げ→斬り上げの2段格闘。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 74(76%) 20(-6%)×4 2.0(0.5×4) ダウン ┗2段目 斬り上げ 135(51%) 18(-5%)×5 2.5(0.1×5) 砂埃ダウン ┗3段目 斬り上げ 177(27%) 16(-4%)×6 3.7(0.2×6) 縦回転ダウン 【BD格闘】バグ斬り [発生 20][判定 2][伸び 3.5] 両腕に持ったサーベルをプロペラのように回転させながら突撃する。 原作でバグを破壊したシーンの再現。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(16hit) バグ斬り 126(10%) 11(-4%)×16 4.5(0.3×15) 砂埃ダウン 1段目(17hit) 134(30%) 20(-10%) 5.0(0.5) 砂埃ダウン 【M.E.P.E.特殊格闘】ビームシールド薙ぎ払い [発生14 ][判定 15][伸び 2.8] 左腕のシールドを展開して突進し、間合いに入ったら右から左へ薙ぎ払う。 発生は遅く伸びも並だが、突進速度が速く攻撃範囲が広いので奇襲や闇討ちに向いている。 補正が厳しく追撃難しいのでダメージは伸び悩むが、瀕死の相手のトドメなどに有効。 突進中にシールド判定がある。 射撃をガードした場合は自動でシールドガードに移行する。 格闘をガードした場合は一瞬のヒットストップで済ませて相手をスタンさせてそのまま薙ぎ払う。 これを利用してMEPEを潰そうと横鞭を狙ってくる相手を逆に薙ぎ払うことも可能。 MEPE中特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 123(60%) 18(-5%)×8 0.8(0.1×8) ダウン バーストアタック 武装切替攻撃 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 ライフル 8175(80%) 75(-20%) 0.5(0.5) よろけ ┗2段目 ランチャー 151139(60%) 80(-20%) 1.0(0.5) よろけ ┗3段目 ライフル 200184(40%) 75(-20%) 1.5(0.5) よろけ ┗4段目 ランチャー 233214(20%) 75(-20%) 2.0(0.5) よろけ ┗5段目 ライフル 250229(10%) 75(-20%) 2.5(0.5) 膝突きよろけ ┗6段目 ヴェスバー 264241(10%) 60(-10%)×2 6.5(2.0×2) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 119 攻め継続 メイン≫メイン≫メイン 147 基本 メイン≫メイン→(≫)サブ 159(175)[171(187)] 高威力。ヒット確認がしやすい メイン→(≫)サブ 140(168)[162(190)] 主力。繋ぎが遅れると盾が間に合う メイン≫NNN 179 近距離の基本 メイン≫NN サブ 201[211] ダメージ底上げ。前ステ繋ぎで打ち上げダウン 射撃CS始動 CS×1≫メイン≫メイン 150 CS×1≫メイン→(≫)サブ 168(192)[186(210)] CS×2≫メイン 142 覚醒中は攻め継続 CS×1~2≫サブ 171~198[199~222] 高威力。繋ぎはヒット確信から前BDC 前格闘始動 前N 横前 221 繋ぎは最速右ステ 前N 横 サブ 242[252] ダメージ底上げ。高威力 横格闘始動 横 サブ 177[193] 横 NNN 195 横 NN サブ 213[237] 横 横NN メイン 215 メインの繋ぎは前フワステ 横N サブ 213[233] ダメージとカット耐性のバランスが良い 横N NNN 220 基本コンボ。前派生〆でも同威力 横N NN サブ 238[248] ダメージ底上げ。サブは前ステ繋ぎで相手を打ち上げる 横NN メイン 205 メインの繋ぎは前フワステ BD格闘始動 M.E.P.E.中限定 メイン→レバサブ×2 174 主力 メイン→レバサブ×1≫メイン 168 メイン→レバサブ×1≫サブ 228[210] 主力。ダメージ底上げ CS×1≫レバサブ×1≫サブ 253[229] 射撃コンボとは思えない威力 CS×1≫レバサブ×2 181 レバサブ×1≫メイン≫メイン 185 レバサブ×1≫メイン→(≫)サブ 221(245)[203(227)] レバサブ×1≫サブ 234[206] レバサブ×1≫NN サブ 282[266] N レバサブ×2 185 カット耐性重視 N レバサブ×1≫サブ 249[227] 主力 NN レバサブ×2 217 ダメージとカット耐性のバランスが良い NN レバサブ×1≫サブ 267[251] 主力。ダメージ底上げ 覚醒中限定 A覚/B覚 CS×3≫サブ 238[262]220[242] 前N NNN 256233 繋ぎは最速右ステ 前N NN サブ 267[271]243[247] ダメージ底上げ メイン≫覚醒技 214 横 覚醒技 238 横N 覚醒技 253 CS×2≫レバサブ×2 224206 CS×2≫レバサブ×1≫サブ 293[269]270[248] 前N→レバサブ×2 239 前N→レバサブ×1≫サブ 275[] 横N NN サブ 238[248] ダメージ底上げ。サブは前ステ繋ぎで相手を打ち上げる 横NN→サブ 240[258]221[237] 横NN→レバサブ×2 266245 横NN→レバサブ×1≫サブ 308[294]284[272] ダメージ底上げ レバサブ≫覚醒技 310285 覚醒 A覚醒 攻撃補正108% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.1 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.6
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武装解説についてはガンダムF91へ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 126 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 156 基本 BR→(≫)サブ 126(168) 134(178) 主力。繋ぎが遅れると盾が間に合う BR≫BR→(≫)サブ 151(175) 160(184) 高威力。ヒット確認がしやすい BR→CS(2hit) 129 161 覚醒中はCSが3ヒットする BR≫NNN 179 189 近距離の基本。前派生〆で181190 BR≫NN サブ 201 211 ダメージ底上げ。サブは前ステ繋ぎで相手を打ち上げる CS始動 CS(1hit)≫BR≫BR 150 160 CS(1hit)≫BR→(≫)サブ 156(192) 167(205) CS(2hit)≫BR 142 150 覚醒中は攻め継続 CS(2hit)≫サブ 198 209 高威力。繋ぎはヒット確信から前BDCで安定 特射始動 前格闘始動 前N 横前 221 235 繋ぎは最速右ステ 前N 横 サブ 242 258 ダメージ重視。ダメージ底上げ 横格闘始動 横 NNN 195 207 前派生〆で198209 横 NN サブ 213 203 横 横NN BR 215 228 BRの繋ぎは前フワステ 横N サブ 213 217 比較的素早く終わる 横N NNN 220 233 基本コンボ。前派生〆でも同威力 横N NN サブ 238 253 ダメージ底上げ。サブは前ステ繋ぎで相手を打ち上げる 横NN BR 205 215 BRの繋ぎは前フワステ 後格闘始動 M.E.P.E.中特殊格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 CS(2hit)≫BR→(≫)サブ --- 192(224) CS(3hit)≫BR --- 181 CS(3hit)≫サブ --- 233 射撃のみで格闘コンボ並のダメージ 特射(3hit)≫BR --- 153 特射(3hit)≫サブ --- 205 前N 横NN --- 247 繋ぎは最速右ステ 前N 横N サブ --- 259 ダメージ底上げ 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムF91へ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.10 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.9 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.8 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムF91 Part.1
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こちらはガンダムF91の武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダムF91(対策)へ 正式名称:GUNDAM FORMULA 91 パイロット:シーブック・アノー コスト:2000 耐久力:500 盾:○ 変形:× 換装:○ ビーム・ライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 7 80 コスト相応のBR サブ射撃 ビーム・ランチャー 3 50~105 1入力で3連射する 特殊射撃 ヴェスバーモード切替 - - ヴェスバーモードに切り替える 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 発動中は誘導を切り続ける モビルアシスト ヘビーガン 5 40 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→昇竜斬り NN 140 空中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→側転斬り NNN 185 右格闘 横薙ぎ→斬り上げ 右N 134 初段がよろけ属性 左格闘 横薙ぎ→斬り上げ 左N 134 初段がダウン属性 BD格闘 バグ斬り BD中前 118 盾格闘派生 シールド薙ぎ払い 盾中N 164 ヴェスバーモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ヴェスバー 6 100 太めのビームを撃つ 射撃CS ヴェスバー【両手撃ち】 - 136 太めのビームを2発同時に発射する サブ射撃 バルカン 50 5~47 最大10連射可能。ダウン値が低い 格闘 ビーム・シールド【投擲】 - 95 特殊射撃 ビーム・ライフルモード切替 - - BRモードに切り替える 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 発動中は誘導を切り続ける モビルアシスト ヘビーガン 5 40 格闘 動作 入力 威力 備考 盾格闘派生 シールド薙ぎ払い 盾中N 164 ビーム・ライフルモード ヴェスバーモード 解説 攻略 射撃武器(ビーム・ライフルモード)【メイン射撃】ビーム・ライフル 【サブ射撃】ビーム・ランチャー 【特殊格闘】M.E.P.E. 【特殊射撃】ヴェスバーモード切替 【アシスト】ヘビーガン 格闘(ビーム・ライフルモード)【地上通常格闘】 【空中通常格闘】 【右格闘】 【左格闘】 【BD格闘】 【シールド格闘派生】 射撃武器(ヴェスバーモード)【メイン射撃】ヴェスバー 【射撃CS】ヴェスバー【両手撃ち】 【サブ射撃】バルカン 【格闘】ビーム・シールド【投擲】 【特殊格闘】M.E.P.E. 【特殊射撃】ビーム・ライフルモード切替 【アシスト】ヘビーガン 格闘(ヴェスバーモード)【シールド格闘派生】 外部リンク 解説 攻略 射撃武器(ビーム・ライフルモード) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ、特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ビーム・ランチャー [撃ち切りリロード 3秒/3発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 1.5×3][補正率 70%×3] BLを3連射する。BR、特格にキャンセル可能。 【特殊格闘】M.E.P.E. [時間リロード 30秒/100カウント][クールタイム 5秒] 【特殊射撃】ヴェスバーモード切替 【アシスト】ヘビーガン [リロードなし][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5×3][補正率 90%×3] 格闘(ビーム・ライフルモード) 【地上通常格闘】 袈裟斬り→昇竜斬りの2段3ヒット格闘。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目┃ 1hit 昇竜斬り 58(82%) 10(-2%) 1.8(0.1) よろけ 2hit 昇竜斬り 140(72%) 100(-10%) 2.0(0.2) ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り→横薙ぎ→側転斬りの3段5ヒット格闘。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 1hit 側転斬り 116(72%) 10(-2%) 2.3(0.3) よろけ 2hit 側転斬り 123(70%) 10(-2%) 2.6(0.3) よろけ 3hit 側転斬り 186(50%) 90(-20%) 3.0(0.4) ダウン 【右格闘】 横薙ぎ→斬り上げの2段格闘。初段がよろけ属性。 右格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 134(44%) 100(-40%) 2.5(0.8) ダウン 【左格闘】 横薙ぎ→斬り上げの2段格闘。初段がダウン属性。 左格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り上げ 134(44%) 100(-40%) 2.5(0.8) ダウン 【BD格闘】 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 1~10hit バグ斬り 54(80%) 6(-2%)×10 1.0(0.1×10) よろけ 11hit 118(70%) 80(-10%) 2.0(1.0) ダウン 【シールド格闘派生】 ビームシールドで薙ぎ払う1段格闘。 シールド格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 164(60%) 20(-4%)×10 2.0(0.2×10) ダウン 射撃武器(ヴェスバーモード) 【メイン射撃】ヴェスバー [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 【射撃CS】ヴェスバー【両手撃ち】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 6.0(3.0×2)][補正率 40%(-30%)] 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード 6秒/50発][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1発/0.08][補正率 1発/99%] 【格闘】ビーム・シールド【投擲】 [弾数無限][属性 実弾/よろけ][ダウン値 1.0(0.5/0.5)][補正率 80%(-10%/-10%)] 【特殊格闘】M.E.P.E. [時間リロード 30秒/100カウント][クールタイム 5秒] 【特殊射撃】ビーム・ライフルモード切替 【アシスト】ヘビーガン [リロードなし][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.5×3][補正率 90%×3] 格闘(ヴェスバーモード) 【シールド格闘派生】 ビームシールドで薙ぎ払う1段格闘。 シールド格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 薙ぎ払い 164(60%) 20(-4%)×10 2.0(0.2×10) ダウン コンボ、立ち回り、対策についてはガンダムF91(対策)へ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.4 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.3 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.2 非公式掲示板 - ガンダムF91 Part.1